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進撃の巨人95話 Attack On Titan 95 ネタバレ 嘘つき 9つ目の巨人が判明する

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進撃の巨人 95話 嘘つき

23巻が8月9日に発売します!!

マーレ編なのでまるでライナーが主役のように

マーレ側の状況やなぜライナー達が戦っているのかがわかりますので

非常に楽しみですね

95話についてですが

壁内の物語にはいかず前回のライナーの回想など幼少期を

さかのぼっていましたが

今回も、マーレ側でのお話になります

ライナーとガビはエルディア人の収容区にある市場を

歩くと商売をしている老夫婦に挨拶される

ライナーとガビは戦士としては有名で

とても収容区の雰囲気は平和です

ライナーとガビはそのまま本部へ向かうために

収容区と本部の間の関所を通ります

関所にいるマーレ兵に通行証をライナーとガビは見せて

通ります

マーレ兵はまた戦争が始まるのかというような口ぶり

ガビの前回の戦争の活躍を聞きたがるマーレ兵だが

ガビは無反応

そのまま本部へ向かう描写

ガビがライナーへ話しかけます

ライナーの変な様子が気になる様子です

ライナーは島から帰還後から嘘をついていることは

ガビが気づいているようで

母のカリナも気づいているとのこと

ライナーは12歳で戦争にいって久々に帰ってきたら

変わるのも当たり前だとごまかす

ガビが話す

9つの巨人は血のつながりが記憶の継承に

お大きな影響を及ぼすと学会が発表している

ガビが鎧の巨人を継承したらライナーがガビの中で

生き続けるから悩みも一緒に継承でいるようになる

エルディアの未来を二人で切り開いていこうと

ライナーは嬉しそうにガビの頭をなでる

 

本部の訓練場には

エルディア人の子供の戦士候補生がグランドを

走りながら訓練している

戦争後もあり誰け切っているメンバーだが

ファルコは気合が入っている

ファルコはガビに宣戦布告

鎧を受け継ぐのはファルコだと

ガビも頭突きをして応戦する

 

本部にある建物に

ガリアードが入っていきかいだんを登ると

四つん這いのピークが登場

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驚愕するガリアード

ピークは四つん這いのほうが楽らしいです笑

そのまま

ジークの部屋に二人が移動する

 

ジークの部屋には

ジーク、ライナー、コルト、ピーク、ガリアードが

集まっていた

ジークの話では

マーレのエルディア人の驚異は

世界に驚異を与えているが

根絶すべき声はやはりあるとのこと

しかし、前回の戦争で巨人の力が絶対的ではなく

さらにマーレも弱体化していることから

今後、マーレが負けるようなことがあれば

エルディア人も滅ぶだろうという危険性がある

とのこと

解決策はないのかと

コルトがジークに聞くと

はやり始祖の巨人の奪還をし、マーレの国力の安定化が

一番であると

マーレが国力を安定してもエルディア人権は保護されないことを

危ぶむピーク

ジークはその解決法として

始祖の巨人奪還にはストーリーが大事だと

話す

そのためにはパラディ島が危険な地域であることが

再認識させることが必要

それには語り手が必要で

その役割を戦鎚の巨人を持つダイバー家が

になってくれるといっている

戦鎚の巨人のダイバー家は100年前の巨人大戦から

名誉マーレ人として戦うことをせず

フリッツ王の反旗をひるがした際にも

戦ってくれフリッツ王をしりぞけた貴族である

諸外国にも顔がきくので適任だと判断しているが

ガリアードは

いきなりエルディア収容区ではなくマーレ人として生活する

ダイバー家がいきなりその役割を担うのは

虫がよすぎると疑問をもつ

ジークが説得しているなか

なにかに気づいたライナーが発言する

祖国マーレにとっていいことならありがたいと

ガリアードも何かにきづいたようす

ジークは

そのとおりだと同意し

1年以内に始祖の巨人を奪還するための

祭事をダイバー家が行う

奪還の目標で意思統一をするメンバー

そこに盗聴器の描写

 

ジークの部屋には蓄音機がありそこからマーレが

発言を盗聴していた

マーレ兵は問題ないなと漏らすも

マガトはジークの一言がなければなとつぶやく

 

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 盗聴器にはライナーは気づいていた

戦争前には必ず思想調査が入るのであった

ジークの部屋を出たあとにグラウンドでガビたちをみるライナー

またあの島にいくのかと

うつむくライナー

 

ライナーの回想

巨人の実験の様子をマーレ兵が遠くからみている

 

女型の巨人の特徴

鎧の巨人の特徴

顎の巨人の特徴

獣の巨人の特徴

とそれぞれ巨人の特徴と戦士の特徴がマッチしている描写

車力の巨人の特徴

超大型巨人の特徴 破壊の神と呼べれている

戦士たちの活躍にマーレ兵は絶賛する中

マガトのみ疑問に思っている

 

パラディ島の始祖の巨人の奪還作戦の描写

マガトがアニ、マルセル、ベルトルト、ライナーに

始祖奪還の指示をだす

作戦のあと本部からでたさいに

ガリアードがライナーに文句をいう

なぜ選ばれているのかなっとこうできてないようす

それをマルセルが止める

さり際にライナーにすまないとあやまる

 

出発の日

ライナーが出発の凱旋中に

ライナーの父を見かける

兵舎にてライナーが父に声をかけるも

罵倒される

戦士になって出生を調べられたらマーレと

エレディアの血縁がばれると困ると

必ずこの追求から逃れると

その際に、ライナーの待ってよがでる

 

港で母カリナにお見送りをする際に

父が待ってるから頑張ってと応援される

複雑なライナー

しかし、鎧の巨人として任務を全うして

エルディアを救うと奮い立たせる

 

エルディア島へ

作戦を受け 楽園から出発し

夜中に馬で行動するアニ、マルセル、ベルトルト、ライナー

休憩中での会話で

ベルトルト不安になるが、ライナーが鼓舞する

そして、マルセルがあやまる

マルセルがガリアードに巨人になってほしくなくて

ライナーをマーレに押し、ガリアードをとがめたりして

印象操作したと告白

弟を守りたかったとマルセル

ライナーは呆然とする

次の日

呆然としていたところにユミル巨人が出現し

ライナーをかばってマルセルが食べられる

必死に逃げるライナー

 

96話につづく

 

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