進撃の巨人 97話 感想 ついにエレンが登場か?
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進撃の巨人 97話
ついにでちゃいましたが
かなり面白くなっています
ずーっと過去編で今まで
ライナーの過去、壁の破壊までの流れで
3人がどうやって侵入してきたかなど
書かれてきましたが
いよいよ、普通の時間軸に戻ってきました
序盤は
ライナーたちの過去回想編です
調査を続けるアニがレイス家を尾行しようとしています
そして、その後ろにつくのは。。。。
質問されての格闘になりますが
久々の登場にびっくりします 胸熱です
そして、アニはなんとか逃げてきますが
早く故郷に帰りたいという思いが強くなってきています
104訓練兵の訓練でのライナーとエレンのやり取りも
なんだか似た者同士の感じがして
すごく熱いものを感じます
過去の回想が終わって
ライナーの描写にはびっくりしますが
それくらいライナーは病んでいるんだなあと思います
ファルコが悔しがって壁を叩かなかったらと思うとぞっとします
ファルコが悔しがって鎧の継承者になれないことをエレンに
話すあたりからなんとなく大人のエレンが見えますね
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そして、エレンが
ファルコに手紙を渡します
家族宛ということでファルコは受け取りますが
これが誰宛なのかきになりますが
これはジークでしょうね
そして、
本部にタイバー家がやってきて
当主がマガトと会話をします
タイバー家の当主の名前はビリー
100年まえに巨人を討ち取った英雄へーロスを見に来た
というビリーですが
マガトは意味深な会話をします
中身は空っぽだと
なぜ上層部が当主がきているのに急用でいないのか
そして、過去についての戦争の歴史について
タイバー家には巨人の継承者がいないようなニュアンスの話も
でてきています
さらに、マーレの黒幕自体もタイバーであるようなことを
マガトは話をしています
タイバー家の過去に何があったのか
とても興味深い内容でした
さらにいうと
祭事にやはり全てを告白するようなことをいっていますが
これがどっちに転ぶ内容なのか?
そして、エレンたちの企みはどのようなものなのかとても気になりますね
これは今後まとめていきます
それでは
しかし、相変わらず面白い