進撃の巨人 巨人の正体 知性巨人 奇行種の謎とは？？
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進撃の巨人も海の向こう側にいきエレン側の壁の中と
海の向こう側での世界の違いが改めてわかりましたが
まだ謎が解けていないというところとしては
やはり、巨人の能力ですね
今回は無垢の巨人、や知性巨人、奇行種と言われる巨人の
違いについてまとめてありますので
見ていきましょう
基本的には
ユミル・フリッツが大地の悪魔と契約して
巨人の力を得て
そこからその力を９つに分け与えたのが知性巨人になります
巨人になるにはエルディア人であることと
知性巨人の脊髄液が必要なのはすでに原作では語られています
知性巨人については
巨人化した知性や無知性巨人が
知性巨人になれる人間を捕食することが必要で
それによって知性巨人の力と
能力を手に入れることができる
そして、無知性巨人になったものは巨人化から戻ることができないが
知性巨人を捕食することで元に戻ることができます
知性巨人についてはまた別のところでまとめていきます
無知性巨人と奇行種について
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無知性巨人は日中に行動することができるが
夜に行動することはできない
しかし、ジークの脊髄液、及びフリッツ家の血筋の脊髄液を
得たものは月の光が指すときは行動できる（いわゆる奇行種となる）
無知性巨人は人間を捕食するため近くの人間をターゲットにすることができる
奇行種についてはその限りではない
ストーリーは進んでいきますが
奇行種になるには何かしらのアクションがあると思うので
そこが気になりますね
ただジークの脊髄液だけだったら
ライナーたちを襲った奇行種たちは
全てジークの脊髄液になるので
どのようになっていくのか非常に気になります
話の展開でどのようにこの奇行種になるかどうかを
見極めたいですね
またまとめてみます
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