進撃の巨人 97話 タイバー家が話すへーロス像の中身が空洞の意味とは?
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進撃の巨人の97話では
96話に引き続きライナーの回想かと思いきや
回想から現実世界に戻ってきました
その中で今後、黒幕になりうるであろう
タイバー家の当主ビリーがでてきました
ビリーの目的はへーロスの銅像を見に来ること
ある決意をするためでしょう
疑問まとめはこちら
マガト隊長とのやり取りで言われるように
タイバー家が戦鎚の巨人の記憶で紡いできた歴史には
マーレはタイバー家の管轄であること
贖罪としてマーレに力と自由を与えたこと
そして、祭事には世界を全て話すことが希望になるとのこと
マガト隊長は徴兵制を推進していることから
巨人の力にはもう頼らないという方向性にいきたいようですが
マガト隊長とタイバー家の思惑の違いがあるのでしょう
タイバー家はおそらく、マーレの戦争の全ては
フリッツ王のせいにするのではないでしょうか?
戦うことで力をつけたマーレ
しかし、巨人一強の時代は終わりました
巨人不要論が強くなればエルディア人はひとたまりもないです
このようになった理由を全てフリッツ王に
向けてしまえばタイバー家に影響は出ないような気がします
問題はタイバー家とフリッツ家の記憶ではどうなっているかが
今後の鍵ですね
おそらくその記憶を知っているのはエレンだけなので
その行動が今後の展開を面白くするのではないかと思います
へーロス像の中身は空洞の意味は
やはり、タイバー家が嘘偽りで作った
空想の物語でそれをマーレ、エルディア人が信仰していたことでしょう
実際は
タイバーが操っていたことだと思います
どちらにしても今後の展開は一気に駆け抜けそうです
楽しみです
他の考察も今後していきます
よろしくお願いします
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サッカー日本代表監督 ハリルホジッチ監督の選手時代がうますぎるwww
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こちら漫画やアニメの考察などがメインになりますが
サッカーも結構興味があるので
たまにサッカーネタも投稿させてもらいます
というのも
選手時代の活躍が凄すぎるので
ちょっと気になって動画とか見てみるとものすごいうまかったので
思わず書きたくなりましたwww
その圧巻のプレー集をご覧下さい
今の面影が残っている感じがしますが
とてもうまいですね
旧ユーゴスラビアのエースとして活躍し
経歴としては
クラブ
1971-1981 YU ヴェレジュ・モスタル
1971-1972 YU ネレトヴァ (loan)
1981-1986 FR ナント
1986-1987 FR パリサンジェルマン
代表
1975-1978 ユーゴスラビア U-21
1976-1985 ユーゴスラビア
ということで
華々しい活躍をしています
なんだかんだすごい人だったんですね
来年のワールドカップですが
ぜひスカウティング頑張って
勝てるチームを作ってください
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【サッカー】こんなに上手かったのか!ハリルホジッチ 現役時代の圧巻プレー集! - YouTube
ハンターハンター カキン王国 王子と念獣一覧
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ハンターハンターも370話で一旦冨樫先生が休載に入りましたので
カキン王国の王子と念獣一覧を作成していますので
ご確認ください
今のところそれぞれ念獣の力を操れてない感じですが
それなりのリスクがあるようで
370話までに
モモゼ王子が最初の犠牲者となってしまいましたが
モモゼ王子が念獣をかなりなれないうちから
発動していたために
寝込んでしまったためにやられてしまいました
念獣自体は
勝手に作動するオートみたいなものですから
念獣自体しっかりと扱えるにはやはり念能力の取得が
必要かと思われます
そして、なんだかんだ怖いのは
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ツェリード二ヒ王子の念獣ですね
クラピカの能力で力を得たオイト王妃の
ゴキブリくんが一撃で
やられてしまいました汗
なかなかの描写で少年誌なのかどうかというところもありますが
とりあえず
ツェリード二ヒ王子の
念獣は要注意です
なんだかんだテータちゃんもでてこなくなったので
あの質問によるもので
もしかすると第二の犠牲者となっているかもしれないです
王子たちの王位継承戦もありますが
王子の警護兵も手ごわいので
これからもっと人がたくさん出てきて
ジンたちが入ってくるとかなり混沌としそうですが
どのように話が進んでいくのか楽しみです
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ハンターハンター クラピカの人差し指の能力がヤバすぎるwww
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ハンターハンターも王位奪還編で
数多くのキャラクターがでてきましたが
370話までで新たな発見もありました
それは
クラピカの人差し指の能力です
こちらをご覧下さい
単行本の表紙にも
クラピカの背後にドルフィンがでてきてるのがありまして
何かの伏線かと思いましたら
案の定人差し指の能力の伏線となってました
能力については動画にもあるように
相手の能力を盗むことが可能で
その能力を他の人に与えることも可能ということで
王位継承編ではオイト王妃に
能力を使わせていました
クラピカが使う能力はどれも強力ですが
今回の人差し指の能力が発動すると
強制エンペラータイムで緋の目が強制される
というのが相当なリスクでした
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緋の目が発動中は1秒間に1時間寿命が縮むという
かなりのハイリスクで
人差し指の能力を使い切らないと緋の目の解除が
できなくなってしまいます
さらに言うと奪った能力の念能力発動の条件が
厳しい場合はそれができるまでは強制エンペラータイムなので
念能力を奪う事自体もかなりのリスクがあります
もちろん能力を奪う事によってその能力の解析、使える
人に力を分け与えるということで
かなり有能ではありますが。。。
そして、369話でわかったことは
クラピカが緋の目になっている時間の大体3倍の時間は
体に影響がでて寝込んでしまうというリスクがあります
戦闘中ずっと寿命が縮むだけでなく
能力発動中に倒れてしまった場合にはそのまま
なので1時間緋の目だと3時間寝込む
人差し指の能力まだ使ってない状態
1秒につき1時間
1分につき60時間
1時間につき3600時間
3時間につき10800時間
450日間寿命が縮んでいます
今回のクラピカの話だと9時間寝込んでますので
32400時間ぐらい寿命が縮んでるようです
ツェリード二ヒがクラピカにとってのラスボスに
なるので
この相手を倒し緋の目を全て回収した後の
未来はクラピカにとっていい内容なのかどうか
ということですね
本当は死なせたくないというゴンとキルアの思いから
緋の目の呪縛から解放させる人がいてほしいですが
ゴンはすでに暗黒大陸では退場しているので
ジンぐらいしかいないかもしれないですが
これからのハンターハンター非常に楽しみです
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引用元
進撃の巨人 97話 感想 ついにエレンが登場か?
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進撃の巨人 97話
ついにでちゃいましたが
かなり面白くなっています
ずーっと過去編で今まで
ライナーの過去、壁の破壊までの流れで
3人がどうやって侵入してきたかなど
書かれてきましたが
いよいよ、普通の時間軸に戻ってきました
序盤は
ライナーたちの過去回想編です
調査を続けるアニがレイス家を尾行しようとしています
そして、その後ろにつくのは。。。。
質問されての格闘になりますが
久々の登場にびっくりします 胸熱です
そして、アニはなんとか逃げてきますが
早く故郷に帰りたいという思いが強くなってきています
104訓練兵の訓練でのライナーとエレンのやり取りも
なんだか似た者同士の感じがして
すごく熱いものを感じます
過去の回想が終わって
ライナーの描写にはびっくりしますが
それくらいライナーは病んでいるんだなあと思います
ファルコが悔しがって壁を叩かなかったらと思うとぞっとします
ファルコが悔しがって鎧の継承者になれないことをエレンに
話すあたりからなんとなく大人のエレンが見えますね
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そして、エレンが
ファルコに手紙を渡します
家族宛ということでファルコは受け取りますが
これが誰宛なのかきになりますが
これはジークでしょうね
そして、
本部にタイバー家がやってきて
当主がマガトと会話をします
タイバー家の当主の名前はビリー
100年まえに巨人を討ち取った英雄へーロスを見に来た
というビリーですが
マガトは意味深な会話をします
中身は空っぽだと
なぜ上層部が当主がきているのに急用でいないのか
そして、過去についての戦争の歴史について
タイバー家には巨人の継承者がいないようなニュアンスの話も
でてきています
さらに、マーレの黒幕自体もタイバーであるようなことを
マガトは話をしています
タイバー家の過去に何があったのか
とても興味深い内容でした
さらにいうと
祭事にやはり全てを告白するようなことをいっていますが
これがどっちに転ぶ内容なのか?
そして、エレンたちの企みはどのようなものなのかとても気になりますね
これは今後まとめていきます
それでは
しかし、相変わらず面白い
ハンターハンター 370話 クラピカの念取得合宿に参加するメンバー一覧 誰がサイレントマジョリティを使ったのか?
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ハンターハンターが370話で休載ということで
クラピカの念能力取得合宿メンバーのなかで
いろいろと動きがありました
今回、登場メンバーが多くあり
なかなか特徴がつかめないというのもあるので
参加メンバーと特徴をまとめてある動画があるので
こちらをご覧下さい
以上16名が新規参入メンバーで
チョウライが派遣してくれたスラッカ含むメンバーたちが
3名
そしてバビマイナが1名ということで
合計20名がこの合宿に参加しています
内容的にはこの中にサイレントマジョリティを
使ったものがいるんですが
その中で念能力者を見分けることができる
ヒュリコフが
4名が念能力を持ちながらクラピカたちには念能力者ではない
フリをしているということなので
この中で対象から外れるメンバーも含まれます
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とりあえず
これから冨樫先生が休載することでこの中のメンバーが誰なのかを
検証していく必要がありそうなのでわかりましたら
考察していこうと思います
でも情報が少ないからなかなか
難しい
ぜひコメントで教えてくれると助かります
あてずっぽで行くよりかは
どうしても
理論だてていったほうがいいですよね
コナンくんもなんだかんだわからないですし
進撃の巨人についてはある程度
終焉に向けて動き出してきているので
これからも楽しみです
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進撃の巨人 タイバー家と レイス家がつながっている 理由
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以前にも
タイバー家黒幕説を
唱えていましたが
その根拠はまだ明確では
ありませんでした
中東連合軍のエルディア人に
対する売り女(バイタ)の末裔
発言より
エルディア人はマーレに
身売りをしたのがタイバー家
ではないかという考察です
ちなみに、マーレ国やマーレ国
エルディア人はパラディアエル
ディア人のことを悪魔の末裔
と呼んでいます
今回の考察は
タイバー家が黒幕であるのは
間違いないですが
レイス家とタイバー家は
現状つながっていて
お互いの立場を維持している
のではないかという考察
になります
その根拠がこちらになります
進撃の巨人 94話壁の中の少年にて
ライナーたちが
無事レベリオに帰還したのち
ライナー家族とガビ家族での
夕飯時でのカリナの言葉
ガビが戦士になれるかライナー
に聞いたときに
『一族から二人も戦士を授か
るなんて』
この言葉です
巨人を操れる戦士候補生に
なるにはマーレの訓練兵にな
りそこで才能を発揮して
選ばれることは原作では
わかっていますが
タイバー家のような必ず
巨人の力を受け継ぐ名家で
ないということがここでわかります
そして、ライナーはブラウン家になりますが
そこで気になるのは
進撃の巨人 66話です
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ブラウン
ヨロイブラウンを思い出してください
ロッド・レイスが所有していた
巨人の脊髄液の名前です
ヨロイブラウンと書かれていて
これを体内に取り込んだ
エレンは硬質化の能力を
手にしました
先ほどのカリナの話により
元々 鎧の巨人を引き継げる名家の家柄ではないことは明確であり
あの脊髄液はライナーブラウンから生成されたものであると
考えられます
96話の過去の回想においても始祖の巨人のフリッツ家が
偽物だったという段階までの話しかライナーたちはしていない
わけでレイス家が本当の王家だったことは認識していない
そして、アニメ3期からヒストリアを
中心とした話になるため
二期で終わった部分としては
ライナーたちはユミルを手土産に
マーレに帰っていることから
ロッドレイスが手に入れている
可能性としてはライナーたちが
初めてパラディ島にやってくる前
かライナー帰還後の短期間の
どちらかになります
ライナーが直接ロッドレイスに
渡すことはありえないですし、
96話の不戦の契りについて
ライナーの発言
『タイバー家の情報が正しかった
なら壁の王は不戦の契りと
やらに縛られている』
マーレ国のフリッツ王の情報元は
全てタイバー家発信になっている
ということがわかります
そして、ヨロイブラウンの脊髄液を
どうやっていつロッドレイスは
手に入れたのか?
こう考えると全てのソースになるの
はタイバー家につながる気がしま
す
つまり、レイス家とタイバー家は
どのようにしてかわかりませんが
連絡を取る手段があり
更に、マーレ側からの始祖奪還
ライナーが撤退、ヒストリアに
始祖の巨人を引き継がせる
という作戦をとったのでは
ないでしょうか?
あくまでも考察にすぎませんが
今後、このタイバー家の動きは
ますます目が離せませんね
わかり次第また更新させていただきます
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