進撃の巨人 101話 戦鎚 あらすじ感想 エレンは相変わらずヒロインだった
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まさかの衝撃的展開で進んだ100話から101話で
さらに攻撃をすすめるエレン
ここから対応するマーレたちとの戦いが101話で
繰り広げられていきます
真面目に衝撃的な流れになっているので
マーレ編から読みすすめている人にとってはショッキングなことが
起こっているかもしれないですが
諫山先生が描きたいことは善と悪はどちらにも存在するということです
そこを視点に読み進めるととても面白いマンガだと気づくと
思います
とりあえず、ついにエレン以外のメンバーの登場となりましたが
こういう展開好きですが実際、戦鎚はどれくらいの強さなのか?
ミカサの言葉の真意とは?
そういった部分が見え隠れしながら101話は終わりました
ここからの展開がまた楽しみですね
ライナーとファルコの関係がどうなるのか?
そしてガビはどう思うのか?
いろいろな心情が入り乱れます
次回もお楽しみに
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