進撃の巨人 98話 あらすじ 感想 エレンとライナーがついに。。。
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97話についてはこちらです
前回では
タイバー家のトップ ヴィリーが登場しその意図をマガト隊長が全て
把握しているかのような会話がありました
かなり意味深でした
予想どおりマーレの裏にいて操っていたのはタイバー家
であったというのが予想どおりだったので
かなり嬉しいところです
そして、エレンがついに正体を明かしています
この手紙の意味とは?
どのようになっていくのかワクワクする展開のまま
98話となっています
98話のあらすじはこちらになります。
細かい落とし込みは置いといて
ついにエレンが正体をライナーに明かすところまで一気に進みました
祭事に何か起こる前にライナーへの接近は
一体どういう意味なのでしょうか?
そして、マガト隊長とヴィリーは手を組んだのか?
そういう意図も感じられますが
祭事でのヴィリーがやることはやはり洗脳攻撃なのかどうなのか?
敵を作ることが平和をもたらすという考えは諫山先生の独自理論で
現実世界でもありえることですからね
ヴィリーがどうやって操るのかそれが能力なのか?
タイバー家はまだまだ謎が多いです
そしてひいづる国の東洋人がミカサと関係あるので
こちらも一気に伏線回収されるのではないでしょうか?
エレンがどう考えているのかそういった思考については
またこちらでまとめていきたいと思います
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